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118 並べられた飛行機

脚本3・9

倉庫のあたりから、バケツ、板切れ、藁【わら】などいろんなものを孝、二郎、正雄、俊夫が運んできて翼の上に上がった徹に渡す。徹、手当りしだいに座席にぶち込む。徹、翼から飛びおりて、正雄に

徹「これで飛ぶのにえろう手間がかかるで……あれ泰ちゃんは?」

正雄「なんか飛行機に墜とされん工夫をするいうて倉庫におるんや」